甲賀市議会 2019-03-25 03月25日-07号
自衛隊による住基の閲覧は、18歳になる男女906人の閲覧申請があった。 甲賀斎苑の利用は、年々増加し、平成29年度は1,844件。ことし2月からは、業者がネットで空き状況を検索し予約できるようになった。市民が閲覧できるよう作業中というのが、主な答弁でした。 続いて上下水道所管では、特に新年度は、信楽エリアで合併浄化槽面的整備事業に新たに江田地区が加わり、維持管理事業参加が428基となる計画。
自衛隊による住基の閲覧は、18歳になる男女906人の閲覧申請があった。 甲賀斎苑の利用は、年々増加し、平成29年度は1,844件。ことし2月からは、業者がネットで空き状況を検索し予約できるようになった。市民が閲覧できるよう作業中というのが、主な答弁でした。 続いて上下水道所管では、特に新年度は、信楽エリアで合併浄化槽面的整備事業に新たに江田地区が加わり、維持管理事業参加が428基となる計画。
これまで登録者につきまして、登録していただいた方を各課から閲覧申請をしていただいて、委員になっていただけるかどうか、問い合わせていただくんですけれども、その閲覧申請件数としまして、延べの17件がございまして、うち委員になっていただいた方が延べ12件となっております。 以上です。 ○委員長・分科会長(中川雅史) 三條補佐。
まず、1点目の閲覧申請についてであります。 今回の閲覧申請につきましては、使用目的をきちっと書かれております。そうした中で、それ以外に利用されるということはないものと思っております。 それから、2点目の閲覧の域を超えていないのかということでございますが、この点についても閲覧の域は超えていないという判断をいたしたところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(鵜飼勲) 市長。
また、舟橋聖一氏所蔵の図書約1万7,000冊などを備えた舟橋聖一記念文庫を館内に設置しており、研究者等による閲覧申請は、これらを合わせると年間50件程度あります。 これらの貴重な資料を所蔵していることは誇れる特徴の一つであり、後世に伝えていくことがその使命であると考えているところです。
との問いがあり、事務局より、閲覧申請の実績はほとんどない。他市での実績はわからない。また、議事録作成から閲覧まで2、3カ月かかるとの報告がありました。
税務署が反面調査をするために、税務署長名の閲覧申請を書面でもって依頼してきたと。そしたら、彦根市はこれに対して、その業者の、いわゆるどこへ、どういう仕事を幾らでしたと、こういうことに応じていらっしゃるんです。これは、プライバシーの保護、守秘義務の点、そう容易に応ずるべきでないと思います。